読者の皆様、こんにちは。早いもので、今年ももう5月となりましたね。
振り返ってみますと、こちらでは心なしかいつものお年より気温は少し低めの4月を過ごさせていただきましたように思うのですけれども、これからは季節もまたよりいっそう暖かいものとなって行きますね。
前回の掲載からは少しお時間が経ってしまいまして、その間には新型コロナウイルスの世界的な流行により、日本も大変な状況となりますようになって来ましたけれども、皆様もご無事にお過ごしでいらっしゃいましたでしょうか。この度のことで御不幸が生じられました方々へは御冥福を心よりお祈り申し上げたく思っております。
本日は、同じように安全が脅かされますことに関しますお話でもありますことの、いわゆる広く良く知られていらっしゃいます所のヤマザキパンの山崎製パン様におかれましての、国際がん研究機関が発がん性の怖れがある物質と指定なさっておられます臭素酸カリウムの御使用に関しますことについてのお話をさせていただこうと思います。
以前にもお話しさせていただきましたことのありましたことですけれども、現代地球では、食の分野に関しましてを世界中で楽しまれます様になっておられますようなのですけれども、そのようにいくら全世界で、、と言いましても良い程に、世界各国の方々が食という事柄を愛で、多くの方々が食べ物をいただくということを楽しまれます様になっていらっしゃいますとは言いましても、お作りになられます側のこととなさいまして、美味しさや味を追求なさいます結果の、そのようになさいますがあまりに、、ということで、例えば本日話題にさせていただいております山崎製パン様のように発がん性の怖れを持つとされています物質をも使用なさるという風なことを行っておられましたら、それはやはり行き過ぎで、そのようなことをなさっておられましたら、大切な、何らかのあるいは様々なものを失われますこととなられますようにやはり思います。
山崎製パン様のサイトに掲載されていらっしゃいますお話によりますと、山崎製パン様は、日本の厚生労働省がお定めになっていらっしゃいます、パン中に残存します臭素酸測定法のポストカラムHPLC法(検出限界は0.5PPbというものだそうです)という方法を用いられまして、パンの種類及び製法の違いによりますパン製品の残存臭素酸量への影響を確認なさいました結果、製法の違いに関わらず山形食パンや菓子パンでは微量の残存が認められたそうでいらっしゃいますことに対しまして、角形食パンでは一切が認められませんでしたということで、またそのような角形食パンでの臭素酸カリウムの御使用に関しましてのお知らせも(敢えて)公表なさっていらっしゃいます。
しかしながら、少なくともパンが仕上がります頃には検出がなされない状態となっていらっしゃるとは言いましても、ひょっと致しましたら、検出限界値外のことは(で)分からないということも可能性としましてあることかもしれないようにも思いますし、そもそもが、安全に関しましては、たとえ美味しさや味を差し置いてでも完全となります状況の実現を目指さなければならないものと私は思いますので、これからは必ず山崎製パン様の御製品は購入させていただかないようにしたく思っております。
山崎製パン様は、臭素酸カリウムが使用なされておられます御商品名の公表の件も含めまして、購入しいただく側にとりましても、そのような重要なことについてお知らせもまたしていただけますような御会社ということで、そのことに関しましては大変に素晴らしいお考えをお持ちでいらっしゃいます御会社と思いますし、残存についてを分析なさいます検出法などに関しましてもまたこれまでも御研究等をなさって来られていらっしゃるそうで、そのような御研究もまた大事なこととは思いますし、無駄なようにも全く思えないことはそうなのですけれども、これからは、御費用やお時間などをそのように検出や検査のための(科学的な)方法をより優れた高度なものになさいますことの方へおかけされますのではなく、もっと大事な肝心なこととしましての、常に完全に安全な食品をお作りされるということの方へ様々な事柄を注がれますように心がけなさいましたり、発がん性の怖れのありますような物質に関しましては、その使用をすぐとか迷われますこともなくきっぱりと諦めるという方向へ御意志やお気持ちをお向けになりますことなどをお勧めしたいように思います。
これまでも、山崎製パン様からはそのようにお知らせをしていただけていますように、危険性に関します情報についてはその都度知らせていただけますようにも思うのですけれども、常日頃から山崎製パン様のサイトへ伺いながら、例えば現在臭素酸カリウムを使用なさっていらっしゃいます御製品以外の御製品にも臭素酸カリウムその他の危険な物質が使われることとなってはいないかなどをチェックさせていただきますことも中々出来ないことのように思いますし、安全性に関しましては完全な状態を目指すべきであり、危険なことはただ単になさることなく、勿論、山崎製パン様の方となさいましては、完全な安全が証明なされておられますために発がん性の怖れを持つとされています臭素酸カリウムも御使用になられていますという風に仰られるかもしれないことはそうなのですけれども、そのような臭素酸カリウムのような物質に関しましては、いくら美味しくなられますなどの品質の向上を実現出来ます物質とは言え、ただ単にお使いにならなければ良く、使用を諦めたり断念すれば良いだけのことという風に思いますことなどからと、私自身も知ることの出来ない内に臭素酸カリウムやそれ以外の何らかの危険なことがこれからもあるのかもしれないという風に思いますことから、臭素酸カリウムなどは一部のパンにのみに使用がなされていらっしゃるとのお知らせはしていただいておりますようなのですけれども、これからはやはり山崎製パン様の御製品は必ず買いませんようにいたします。
以前から、山崎製パン様のパンに関しましては、パン等が入っている袋をお開けしました時に漂ってまいります香りには違和感を感じます位に、まるで消毒液の香りが大変にしているよう、、という風に思われて来ます程に、衛生面に関しまして、私などにも目に見えて分かります位に清潔になさっていらっしゃいますかどうかという点に関しましては完全な感じをお受けしておりましたので、そのような数々の優れていらっしゃいます様々な点を感じられますことがありました山崎製パン様でいらっしゃいますのに、臭素酸カリウムをお使いになっていらっしゃいますこと自体にも、また御製品を今後は一切購入出来なくなりましたことにも残念に感じます。
冒頭部分でお知らせさせていただきましたように、国際ガン研究機関では発がん性の怖れを認められています臭素酸カリウムは、国際連合食糧農業機関の世界保健機関合同食品添加物専門家委員会(JECFA)では遺伝子障害性発がん性物質という風に指定されているそうで、これも以前にお話しさせていただきましたことがありましたことですけれども、遺伝子には例えば特定の病気に罹患されます傾向を持つ遺伝子(の状況)というものがありますけれども、そのような遺伝子(状況)を、ご病気に罹られませんませんように丁度良く変異させられますとか分解なさいますようになるという風なことが臭素酸カリウムのような物質に出来ますようでしたら、そのような種類のことがお出来になりますような障害性を持つとされます物質であったとなさいましたら~それには他の何らかのリスクを抱えられますこととなるかもしれないようにも思いますことはそうなのでしょうけれども~使用も許容の出来ることとなりますようにふと思いつきましたり、そのような望ましい結果が結果的に実るということが起こり得ますことであったとしましたら、、などと考えたりしましたこともふとありましたのですけれども、おそらくこのような想像は余りにも、これが最も適切な表現であるかどうかは分からないのですけれども創造的過ぎますことであるのでしょうね。
本題からは少しお話が逸れてしまいましたのでまた戻らせていただきますと、地球上では今はもう、全世界で食分野に関します所では楽しまれますようになられているということで、山崎製パン様に限らず、食に関しますことに携わられておられます方々には、様々なことがお出来になられますようにもなっているように思います。そのようなことで、例えば重いとか大きなとか深いなどの責任を担うということもまた可能なこととなっていらっしゃいますようにも思いますので、そのような方々や企業様にはどうぞこれからも頑張っていただけましたらという風に思います。
本日は食に関連しますお話をさせていただきましたけれども、私も果物のスイカを先程いただくことが出来ました。スイカはやはり夏の季節にいただきます果物と思うのですけれども、そのようにしておりましたら、やや寒めの春を通り越しまして夏を感じられますような気がして来ました。読者の皆様も、これからのよりいっそう暖かく、そしてまた暑くもなって行きます時期を、どうぞお健やかにお元気でお過ごし下さいますように心よりお祈り申し上げております。
今夜はどうも月明かりがありませんように見えますのですけれども、もしも今、新型コロナウイルスやまたそれ以外の影響ででも光の少なく感じられますほどの時期をお過ごしの方がいらっしゃいましたら、これからまた光に満ちた状況となられますことも心よりお祈り申し上げたく思います。